アトピーと漢方療法




アトピーの治療の1つに漢方療法があります。

しかし、アトピーの漢方療法を行う場合のどうしても忘れてはいけない大切な注意点が1つあります。それは症状を軽くする目的の漢方療法を行っても、アトピーを完全に治しきることはできない点です。

アトピー治療に限らず、たとえ漢方療法でも、漢方の性質が根本的な原因を改善しなければ完治はしません。漢方だったら何でも治るわけではないので注意をしましょう。

アトピーの症状を軽くする漢方として
・消風散(ショウウフウサン)
・黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)
・温清飲(ウンセイイン)
・白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ)
などが挙げられます。これらの漢方はアトピーの症状を一時的に軽減してくれますが、体質を根本的には改善してくれません。

アトピーの漢方療法には時間として数ヶ月かかるといいます。また漢方治療と同時にたばこ、アルコール、お菓子を控える必要もあります。

アトピーの漢方療法をやっても効果がみられない人は、体質にあった漢方が処方をされなかったケースもありますが大半の場合は、漢方の服用を数ヶ月続けられなかった、アルコールやたばこなどを控えられなかった場合が多いようです。

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(C) 2010 アトピーの治療対策ガイド